・畳の売り方・畳の買い方

 
 他の業界に負けず劣らず畳業界も大苦戦を強いられています。建築業界・製造業で勝ち残るのは大変な時代です。(+_+)

畳業界ではもともと畳業者の力があまりにも微弱な為に、ある意味では強気な商売が出来る部分も残されていました。しかし、最盛期の半分の需要になり、先行き、後半分になるという道筋が見えてくると、さすがに自然廃業業者が増えるだけでは追いつきません。一部地域では価格が再生価格を下回るようになり、市場より強制退場させられるお店もいくつか出てくることが確実です。

 畳屋さんはここ数年来、表替えの充実をはかることで乗り切ろうとしています。が、新調業者と表替え業者とでは運送屋と引っ越し屋ぐらいの差があって、全く考え方も対応方法も違う仕事になります。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

大手コンサルタントと言われる方々までもが、こんな小さな業界にまで押し掛けてきて、いろんな情報を入れてくるようになりました。  ということで、今は”売り方”という商品までもが氾濫している最中です。昔から存在する畳替えという工事なのですが、このごろは、工事内容は同じにしても、売り方として、いくつかのパターンが出来てきました。

 当社は業界の中としては早くからチラシに取り組んできました。 このチラシの書き方については全国的に情報網が発達してきたため、ちょっと足を伸ばせば、誰でも他(当)社のチラシが手にはいるようになりました。畳屋としては結構精力的に行動しているお店も現在ではずいぶんとあります。お客様の買い方としてはもっと選択肢が増えています。というのは、他業種がどんどん畳を売っているのです。畳替えもホームセンター等でも受け付けるようになりました。

接客というサービス部門では、お店によってはどうしても格段の差が出てしまうので 、仕方のないことかもしれません。  

畳替えは、直接畳替え業者まで出向いてもらう方法もありますが、業者の方が現地にお伺いして、現状を見てから商品を選んでもらい、よく話し合ってから決定することが望ましいとは思います。

 お客様に説明をするだけの場所もないような店もたくさんあるのが現実で、新調が主で請負ばかりの畳店では 仕方のないことですが、見本も満足にないお店もあります。 同じ(畳表)イ草は2つと無いので、同じ価格でも商品に差があるのは当然ですが、決定的に差が出るのは、個人の住宅へお伺い出来るだけの社員教育をしているかどうか、つまり人材の差にあると思います。当社は最低限のことはクリアしているとは思いますが、__( -"-)__ セーフ!! 

これからも様々なお客様の要望に応えられるよう ますます内容を充実してい くよう心がけます。

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最終更新日 :2011/05/10

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